お店の経営方針 of Maruyama Violin Workshop from nishifunabashi



子供用バイオリンからコントラバスまでの修理、調整、販売、製作、レンタル

千葉県西船橋の弦楽器専門店
Maruyama Violin Workshop





〒273-0025 千葉県船橋市印内町603-1田中ビル622号室
℡番号 047-498-9557
定休日 水曜日

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 お店の経営方針


 販売に関して

 インターネットや物流が発展した現代、海外に渡航して楽器を入手することは容易になりました。そういった中で私の工房に何が出来るのか?ということを考えると、それは適正な価格でその人にあった楽器をご提案・販売することではないかと思います。海外のお店や工場、オークションで購入すれば国内よりも安い価格で楽器を入手することは周知の事実です。ただ、その楽器が本当にその選んだ奏者にとって相性の良い楽器なのか?とか妥当な値段なのかというのは容易には分かりません。欧米の天井が高く、堅い壁、乾燥した気候等の好条件が揃った部屋で試奏すれば大抵の楽器は良く響きますので、日本に持って帰ってきた後その違いに驚かれることもあると思います。また、オークションも売り上げ金額によって手数料が決まるという性質上から楽器の素性や価格が大幅にずれることも多々あります。
 私が主に心がけていることは
1、各所の寸法が標準に近いこと、または奏者本人にとって快適な寸法であること。
2、価格が適正であること。
 基本的にはこの2点です。私も楽器を演奏するので、音の良し悪しは当然仕入れの段階で考慮しますが、音の感じ方は人によって感じ方が異なる為に絶対的条件には入れておりません。また、1の条件を満たせば大抵良い音がします。
そして、適正価格で入手すれば仮に将来奏者の好みが変わったとしても買い替えが容易になることは想像に難くありません。

 修理に関して

 楽器屋の修理人は頑固というイメージが強いと云われています。また、独自の理論を展開する方も数多く居るようです。
 私がこの業界に入ったのは比較的遅く、余り独自理論は持っておりません。私のような凡人が考え出した(見出した)ことなど、何百年もロンドンを中心とした修理の本場で培われてきた技術から比較したら取るに足らないものでしょう。
 基本的に私が基礎としているものは、ロンドンやニューヨークでスタンダードと言われている修理方法です。
 一台一台状況は異なりますし、所有者の方の費用も異なります。それをご相談させて頂いて納得の上で修理に取り掛かります。また、個人工房で修理、仕入れ、経理、宣伝、全て一人で行っている為にそれ程多くの時間を持ち合わせておりませんので、余計な(不要な)修理は致しません。コストパフォーマンスの観点から修理すべきか否か判断してご提案いたします。

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